Blog


p>控え室で、顧客管理システムの社長さんと の接客を終え表に出てみたところ1人メンズのお客様

いらっしゃいませ~とご挨拶したのですが、無表情なんかいやな雰囲気だなと感じながら

スタッフのカットしているのを見ておりました。カットが終わりに近くなってお客様が、いきなりオーダした髪型とぜんぜん違うじゃないかとものすごい権幕で怒り出され、私は、一瞬頭の中が、パニックになりました。

とにかくお客様の気に入らなかったことを聞き受けなければと必死で聞いていましたが、

おさまりそうにもありませんでした。とっさに自分が、起こした行動は、土下座をしておりました。

お客様は、あなたに土下座されても・・・・・と言われましたが、私は、この店の責任者ですので、

スタッフの失敗は、自分の責任ですとはっきり申し上げて誠意をお見せしなくては、いけないと思い

土下座いたしました。

これは、来店されてからのお客様とのコミニュケーション不足が原因により腹を立てられたみたいでした。

普通だったらもうこの店には、来るものかと思いますよね!しかしこのお客様は、

どうゆうわけか、スタッフにリベンジを要求されて帰られました。

スタッフも今度は、気を引き締めてやってくれるでしょう

と  思った矢先今度は、私が、担当したお客様からのクレームの電話が、来ました。

ストレートになってないようなんですが・・・・・・?

すぐいらしてくださいこの時頭の中をかすめたのは、(2回目の土下座)

お客様が、いらっしゃりチェックしたらやっぱり根元付近が伸びてなくて、お客様にその時の髪のダメージに対しての自分の判断を再度お客様に、説明して、この様な結果になったことをお話しましたら

このお客様怒るどころか親密に相談に乗っていただき有難うございましたと言われ後日し直しにいらっしゃいました。

このクレームのおかげで、自分たちは、今まで以上に気を引き締めて仕事に、打ち込む気持ちが、高まりました。

これからのバックヤードが、成長するきっかけをこのお客様たちに頂いた事を感謝しています。

   でも正直クレームは怖いですね!

          (ア~こわ)!                          

Related Article